性行為でうつる病気のことを性感染症(STD)といいます。若い世代の性に対する意識が開放的になっていることや、性行為が多様化していることなどの影響もあり、最近では性感染症のリスクや、若い世代の感染率が高くなってきています。

甲状腺の病気としてある心因性うつ病と性病のリスク

甲状腺は個人の健康状態を表す指標になります。
動悸が激しい、喉の奥が腫れ上がっている、手の震えが止まらない事がある、
疲労感や心労が慢性的に出る、食事はきちんと食べているが体重がむしろ減る、
便通が悪い、女性の場合だと継続的な生理不順が現れる等、
こういった症状が酷く続くようであれば、甲状腺の病気を疑うべきです。
それらのサインからは、心臓病や糖尿病、心因性うつ病、アトピー、腎臓病等の可能性が出て来ます。
素人の目だけでは判断が付きませんので、心因性うつ病や糖尿病に心当たりがある方は、甲状腺の病気を疑い、身近な内科や心療内科の先生に相談しましょう。
甲状腺の健康診断は比較的気軽に受けられますので、
たとえ病気でない場合も、心因性うつ病の予防と現状把握の意味を込めて受診した方が良いでしょう。

そして甲状腺の病気と同じ位、現代人の脅威となっているのが性病です。
国内の感染者が多いクラミジア、淋病などは特に性病として伝染するリスクがあります。
性病の主な感染ルートは性交です。
かつて性病と言えば、男女双方とも性器にしか感染が認められませんでした。
しかし、昨今ではクンニリングスやフェラチオ等のプレイが大衆化して来ており、
いわゆる普通の男女が性交の前戯として取り入れています。
そのため、相手の性器から淋菌などが移り、喉への性病感染が広がってきています。
性病の予防は、濃厚な関わりあいを避ける事しかありません。
ただ、恋人同士の間柄でむやみに性交または性的な行為を避けるのは困難です。
クラミジアや淋菌は確かに怖い性病ですが、感染した上で酷い症状が現れる事例は稀です。
楽観視してはいけませんが、衛生観念が強い日本人カップルであれば、
さほど性病の感染にビクビクする必要はありません。
一方で警戒が必要なのは、常に不特定多数の異性と性交を行っている方でしょう。
グループセックス等の不特定多数との性的行為は淋菌やHIVの原因です。